Posted on 2023年7月25日2023年7月26日 大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線 3年ほど前に和歌山県に用事があった際に通った大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線、当時はさっと取ってしまったため大した記録は取れていなかったため今回記録を取りに訪れてみることに。 そのつもりだったが、当時通っていたところ以外にも腐ったところが・・・あった。 ...実は執筆中に映像紛失してしまい、データが有るだけの紹介になってしまっている。 再訪の予定はしているためその時に不足分を補填したい。
Posted on 2022年9月17日2023年7月25日 大阪府道6号枚方亀岡線 新名神高架下 旧道 多忙とバイク乗り換えに伴ってメンテしていなかったため探索自体ができずに放置気味だったが、とうとう新しい相棒が来たため高槻市道樫田2号線を再訪していたところふと気になる道を見つけてしまった。 荷物が置いてあったりしていたが、明らかに旧道然とした道だったため停車して様子を見てみることにした。
Posted on 2020年10月5日2023年7月25日 国道163号線 菜切橋下の謎の道 ヘキサハントの途中(京都府道62号)に見つけた国道163号線の橋の下にある謎の道。 入り口は車道と思わせる出で立ちだが、その奥はバイクですら通行が困難なほど狭隘で鋭角カーブ急斜面が目立ち、そもそも激藪で通行不可な有様である。 明らか徒歩道であるが、幅員の増減がなんとも気持ちが悪い道であった。
Posted on 2020年6月11日2023年7月25日 京都の杉並木道 京都府道321号 和束井手線 京都にもあった、杉並木が美しい府道321号線。 以前、杉並木の美しい三重県道39号青山美杉線でも杉並木が出てきたが、京都でも同様の杉並木道が見られるスポットである。 全体的に狭隘な区間が多いが、離合不可なポイントはないため比較的走りやすい道だ。 しかしながら、ガードレールの無いところも多いため、走行の際は注意しよう。
Posted on 2020年2月5日2023年7月25日 兵庫県道309号福住三田線 兵庫プチ遠征シリーズ第三弾である兵庫県道309号線。 国道173号線よりの山間部はもはや林業でしか使われていないのではないかと思えるほどで、さらに奥の方は未成道区間で舗装はおろか通行すらできるかわからない。 今回は時間の都合もあるため未成道区間以外を探索してみようと思う。
Posted on 2020年1月28日2023年7月25日 兵庫県道 538号 籠坊温泉線 兵庫プチ遠征シリーズ 第二弾は兵庫県道538号籠坊温泉線である。 こちらは生活道路で周辺に住居や温泉施設が立ち並ぶ生活道路だが、全線とおして狭隘区間が占める。 しかしながら、自然に囲まれた場所であり、非常に美しく通るだけでも楽しめる県道であった。
Posted on 2020年1月23日2023年7月25日 兵庫県・大阪府道 601号 杉生能勢線 兵庫県プチ遠征シリーズ第一弾は、夏に友人と四輪車で一度通った兵庫県道601号、半年ぶりの再訪である。 当時はかなりの剣道だと思っていたが、思っている以上に剣道ではなく一応整備は行われているようだった。 しかしながら、狭隘区間が多数を占め路面状況は良いとは言い難い。
Posted on 2018年10月9日2023年7月25日 カーブと地滑りそして圏外 恐怖の府道110号線 京都府で観光名所と化している百井別れ、そこをスルーして更に奥へ進むと出てくる京都府道110号線。 出入り口は普通の面構えだったが、その奥はヘアピンカーブと地滑り、最悪のコンディションであった。 携帯の電波がほとんど入らない区間が多く、熊の出没もあるようで、今まで走った中で一番怖かった府道だと記憶している。
Posted on 2018年7月31日2023年7月25日 杉並木の美しい三重県道39号青山美杉線 三重県伊賀市阿保から津市美杉町八知を結ぶ主要地方道である三重県道39号。 全体的に1車線の細い道が続くが、中間地点の杉並木は非常に美しい。 交通量は多いようだが、平日のアタックでは非常に少なかった。
Posted on 2018年7月16日2023年7月25日 京都府道62号線 隠れた腐道 京都府の南部のとある山間部を結ぶ主要地方道。 主要と言われるだけあって始めは広い道だったものの、すぐに本性を現すこととなる。 それ目的ではなかったが、非常に涼しく綺麗(いろいろな意味で)道であった。