京都府道62号 犬打峠トンネル 再訪

京都府道62号の近場を通る機会があったため、4年ぶりに久しぶりに訪れてみることに。 今回の記事は探索予定がなかったためほぼほぼ現状の紹介で終わりそうだが、せっかくなので記事を残しておく。 以前のレポートは京都府道62号線 隠れた腐道を参照してほしい。

京都の杉並木道 京都府道321号 和束井手線

京都にもあった、杉並木が美しい府道321号線。 以前、杉並木の美しい三重県道39号青山美杉線でも杉並木が出てきたが、京都でも同様の杉並木道が見られるスポットである。 全体的に狭隘な区間が多いが、離合不可なポイントはないため比較的走りやすい道だ。 しかしながら、ガードレールの無いところも多いため、走行の際は注意しよう。

カーブと地滑りそして圏外 恐怖の府道110号線

京都府で観光名所と化している百井別れ、そこをスルーして更に奥へ進むと出てくる京都府道110号線。 出入り口は普通の面構えだったが、その奥はヘアピンカーブと地滑り、最悪のコンディションであった。 携帯の電波がほとんど入らない区間が多く、熊の出没もあるようで、今まで走った中で一番怖かった府道だと記憶している。

京都府道62号線 隠れた腐道

京都府の南部のとある山間部を結ぶ主要地方道。 主要と言われるだけあって始めは広い道だったものの、すぐに本性を現すこととなる。 それ目的ではなかったが、非常に涼しく綺麗(いろいろな意味で)道であった。